【赤名いと】どびっこで腰ガクブルさせるバイトの女先輩がエロすぎ｜hpt040

主人公（バイトの先輩）と赤名いとは、かつて酔った勢いで一夜を共にした間柄。久しぶりの再会で、気まずい空気が流れる車内から物語が始まります。

赤名いとは「酔った勢いだけではなかった」と本音を打ち明け、主人公は調子に乗って「とびっこローター」をプレゼント。最初は嫌がるものの、車中や駐車場、コンビニ、道端など様々な場所でローターによる責めに悶絶し、徐々に快感に目覚めていきます。

ホテルに到着すると、赤名いとは顔を赤らめながら「触ってほしい」と自ら求めるようになり、嫌がりながらも嬉しそうな表情で責めを受け入れます。エスカレートするプレイの中、絶頂を迎え、中出しに至ります（途中で失神するほどの快感を味わうシーンも描かれます）。

入浴後はお酒と媚薬で乾杯し、赤名いとはさらに「もっとイジメられたい」と自らスパンキングや首絞めを望むなど、ドMな本性を露わにします。媚薬の効果も相まって、より敏感で積極的な姿を見せます。

作品は、赤名いとの可愛らしい外見と、豹変するM的な性癖のギャップ、そして野外やハードなプレイを含む2回戦の濃厚なセックスシーンを通じて、理想のセフレ関係のエクスタシーを描いています。