YUI「私の性の履歴書」後編〜私が背徳の人妻になった理由〜

◉投稿者リレーコラム『私の性の履歴書』YUIさん編。その後編の公開です。前編では可憐な少女時代に体験した“塾長”との禁断の関係を告白してくれた彼女。後編はどんなお話なるのか…。どうぞじっくりご高覧下さいませ!!

充実した社会人生活。そしてとあるバーでの“出会い”

 前回のコラムでは、私の高校時代の出来事を中心に幼少期~就職までを「私の性の履歴書」としてお話させていただきました。今回は大人になった私がM-FUCKERさんや複数の男性と出会い、現在の淫靡な生活に至るまでをお話させていただきます。

 大学を卒業し、第一志望だった金融機関に就職した私は、高校時代にSMや複数の歳上男性の愛人として過ごしていた過去など、微塵も感じさせないような社会人生活を送っていました。営業職で男勝りに仕事をしていたし、男性の上司や先輩に混ざって居酒屋で飲み明かすのが心地良く、女として意識されることは少なかったと思います。

 それでも彼氏は居ました。就職活動中に出会った二つ年上の彼は、当時私より女子力の高い美容系男子でした。彼も金融機関で働く営業マンで仕事の話も出来て、長期休暇や連休には必ず国内外どこかに旅行するなど、趣味も合うので結婚も意識していましたが、マイペースな私と神経質な彼では上手くいかず、最終的に別れることになりました。

 今の主人と出会ったのはそのすぐ後です。私が暇つぶしにバーでなぞなぞを出題して遊んでいた時に、何度も一発で言い当てる男性がいて…。それが彼でメール交換した事が交際のきっかけでした。彼は私の一つ年上の大学院生でとても頭が良く、女慣れしていない真面目な所に惹かれました。彼も快活な私に惹かれたらしく、長いメールのやり取りの末、お付き合いする事になりました。

純粋な愛をともなった真摯な愛撫に…

 デートの帰り際「今夜は遅くなっても良いよ?」と私が誘っても彼は乗ってきませんでした。ある日思い切って「ホテルに行かない?」と誘うと、彼は童貞で私と一夜を過ごすのに抵抗がある、と打ち明けてくれました。そんな正直な彼が可愛く思えて「大丈夫だよ♡」とホテルに連れて行きました。

 部屋に入って私が先にシャワーを浴びて、ベッドの中で彼が来るのをドキドキしながら待ちました。久しぶりのラブホテル…。高校時代の色々な記憶がよみがえり、急に不安になりました。私の過去を知られてはいけない…。積極的にホテルに誘った事も後悔し、ベッドの上では受け身でいようと決めました。

 彼がベッドに入ると、最初は照れ笑いしながら手を繋ぎ、少しずつ肌に触れ合いながらキスをして、彼は静かに優しく愛撫し始めました。彼は丹念に耳から首筋、足の先まで私の反応を見ながらじっくり時間をかけて愛撫し続けてくれました。あんなに丁寧に愛撫されたのは初めてで…。恥ずかしいくらい濡れてしまいました。

 彼と出会うまでは、玩具を使えばイキましたが、愛撫だけで感じる事はあまりなく…。セックスは相手を喜ばせる手段であまり気持ちの良いものではありませんでした。いよいよ挿入、ゴムを付けるのもぎこちなくて動くのも難しそうでした。それでも、真剣な顔で懸命に射精を我慢しているのが分かり、とても嬉しくて心地良いセックスでした。彼が童貞だなんて気にならなかったし、今思うと相性も良かったんだと思います。

 それからは会う度、週に何回もセックスをするようになりました。どんどん感じられる身体になってセックスが好きになりました。

結納当日に芽生えた最愛の新夫への不信感

 数ヶ月後、彼が就職してからは広島と関東での遠距離恋愛になりました。月に3回、週末は新幹線で多忙な彼に会いに行き、彼が苦手な洗濯や掃除をしてあげていました。そしてさらに数ヶ月後、結婚することになりました。

 そして、結納の日の事。真面目で誠実だと思っていた彼がずっと私に嘘をつき、喫煙している事がわかったのです。「この人が嘘をつくなんて…」。初めて彼に不信感が芽生えた出来事でした。

 無事に結婚式も終え、彼も広島で仕事をする事になり、私は仕事を辞めて家庭に入りました。新婚生活も落ち着いた春の終わり頃のことです。彼の帰りが飲み会や残業で深夜2時や3時になる事が急に増えました。忙しいはずなのに元気で楽しそうな彼に、結納の日に感じた不信感を再び持ち始めていました。

 彼との生活が全てだった私には、彼のちょっとした行動や身だしなみの変化にも気が付いてしまいます。たまたま彼のスマホに着信があり、スマホの画面を見てみると…女性の名前が。見ていないふりをして彼に着信があった事を伝えると、急に仕事の用だと出かけて行きました。

 それからというもの…。彼はスマホにロックをかけるようになり、肌身離さず携帯するようになりました。飲み会や急な仕事で出かける頻度も増えていきます。ますます彼への不信感は増して、それでも気付いていないフリを続けました。

 決定的な証拠もないし、本当に私の他に心奪われる女性が出来たとは信じられなくて…。不安な気持ちを落ち着かせるために、彼が帰りたくなるように料理や夜の営みにも彼の顔色を伺いながら必死に尽くすようになっていました。寝ずに帰りを待っては彼の香りを確かめます…。帰りが深夜になる時は決まって、いつもとは違う良い香りがしました。

 「良い妻でいれば彼は帰ってくる…」そう自分に言い聞かせる事で心身を自ら痛め付けていたように思います。 半年が過ぎ、気付けば私の体重は10キロも痩せて「蜘蛛女みたい」と彼に言われるほどやつれてしまいました。「今夜も遅くなる」その言葉を笑顔で受け流すも、一人になると食べたものを吐いて、彼の動向や私の心情をノートに綴り心を落ち着かせていました。

 日も傾き、夕飯を作り始めると「また今夜も帰ってこないんじゃ…」その恐怖で涙が出てきました。仕事も辞めて友達や実家など外部との接触も絶っていました。「実は主人の秘密を知らないのは私だけなのでは?」。「私のこんな姿誰にも見せられない」一人で抱え込み解決の糸口も見つからず、私は自信をすっかり失ってしまいました。

 それでも彼は、私を愛していると抱きしめ身体を求めます。ラブホ帰りの香りがする彼に抱かれた夜もありました。

◆ご主人の浮気を確信した新妻YUIさん。お次のページはとんでも行動に…!!

YUIの「私の性の履歴書」

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PROFILE

YUI:2018年M-FUCKER氏の投稿によりアップル写真館デビューを飾った美人・美脚の変態人妻。その類い稀な容姿と変態性によって瞬く間に月間ランキングトップに上り詰め素人投稿ファンなら知らぬ人はいない存在に…。最凶投稿者のハードプレイで日夜そのM性を成長させている彼女が、今回のコラムで語る不遇な結婚生活ととエロ活による再生の手記。

P/YUIさん登場のM−FUCKER氏最新投稿作

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【関連リンク】

◆twitter:@nira3nira3

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