【投稿者リレーコラム】第2回:ケイB『奴隷花嫁なのはの真実』

◉「調教」という言葉がある。「M女過激調教」やら「調教マゾ奴隷化」など、私たちエロ本編集者が安易に使う言葉でもある。私たちは、「調教」が持つ言葉の強さに頼り、長らくこの言葉を軽々しく使い過ぎてきたのではないか。果たして、この言葉を使いこなせてきたのだろうか、また本当に使っていい言葉なのだろうか。

 ケイB氏より送られた今回の手記を読みながらそう考えさせられる。「調教」とは何か。ケイB氏から提示された一つの問題は、単純なサディズム、マゾヒズムにとどまらず、畏敬の念すら沸き起こすプレイだということを私たちに知らしめる。そう、「調教」とは非常に恐ろしい行為である。非人間的で、非人道的で、昨今のフェミニストが聞いたら卒倒する異常行為である。

 今回の手記は、その「調教」を実践するカップルによる衝撃の実話である。どうか、覚悟を持って読み進めて欲しい。ケイB氏となのは嬢のプレイ動画を見る目は、確実に変わるはずだ。

ケイB著「奴隷花嫁なのはの真実」

 僕は一言で言うと普段はめんどくさい性格なんだと思います。僕は元々人見知りなんです。そのくせその人見知りを隠すために明るいキャラクターを作って振る舞ってました。だから人見知りには見られず、それがかえって葛藤になりさらに自分を苦しめる。今もそれは変わらないのです。多分そんな部分を持ち合わせた方ってたくさんいるとは思いますが、僕の場合は極端なバージョンなんだろうなって個人的に思ってます。

 腹黒さという意味でなく、常に使いこなせない裏と表があって、混在している。オープンな裏とクローズしてる表がある。そんな感じです。ホントは裏も表も分けたくないのに。しかも、多分それは世間の常識だとか、立場とかそうゆうのが邪魔をしてどちらの部分をどこまで出せば良いのか分からないからなんだと思います。

 ある人にはあるでしょ? 「これ以上言ったら引かれるだろうな」みたいな。それの極端なやつです。外に出るといつもその考えが頭から離れずにやっぱり今でも僕を苦しめます。

 そんな僕が「なのは」と出会ったのは某ブログサイトです。

SMブログで出会った箱入り娘♀P/なのは

 当時「SMプレイについて」というより「どう調教をしたいか」「調教された相手とどう生きていきたいか」「恋愛の否定」「主従の良さ」そんなことを例えを使って書き綴っていたと思います。僕は厳密に言うと、求めているのがSMの相手ではなかったので。

 無作為に「見てくださいね」というような内容のメッセージをなのはに送ったところ返信が来てやり取りが始まったのですが…正直ブログでのやり取り内容はほとんど覚えていません。連絡先の交換が禁止だったサイトのはずですので、強制退会もやむ無しな状態で連絡先を送ったのを覚えています(笑)

 メールの内容もほぼ忘れてしまいましたが、電話で話をしたときのこと、その電話で告白されたときのことは未だに覚えています。

 当時…彼女は処女で恋愛経験も一人だけ、それも付き合っていたのかどうかすら分からないような経験程度しか持ち合わせていませんでした。話した感じもすごく控え目な感じの子でしたし、家族の干渉も多そうでしたので会うなんてことにはならないだろうなとうっすらと予想をしていたのですが、よくよく話をしていくとオナニー狂いで性的な欲求や興味が人より強いことが分かって少し様子が変わりました。

 とはいえ、なのはも警戒していたのか「なかなか時間を作れない」「東京に行くので…」と言っていたので、「どうせこの子も興味で話を聞きたかっただけなんだろうな」とこの段階では過度な期待を持っていませんでした。

東京進学を諦め地元に残りケイB調教の世界へ

 僕はよく、女を調教することを犬のしつけに例えて伝えていたのですが、この話をした直後、なのはから「私もそうなりたいです」と言われたのをハッキリと覚えています。

 ビックリしました。ただ、この時は会えません。何故ならこの子はまだ高校生だったのです。東京に行く、というのは大学に進学するという意味で、非常にがっかりしました。

 でも、今なのは僕と一緒にいます。

 僕が調教する決定打になったことでもあるのですが、彼女は進学先を土壇場で変えたんです。進学ってその年齢の子にとっては重要だと思います。しかも彼女は声楽の道に進みたかったそうですから、地元の学校に進むより東京に出たほうが圧倒的に道は開けるはずです。

 でも、それを曲げて地元の大学を選んだ。そのとき、ホントに育てられたいんだなと嬉しく思い、ペットとしての調教がスタートしました。

 その年のうちに二穴の処女を捧げたうえに、同時に調教を行っていたペットとの3Pもこなすようになりました。週に数回、今年大学卒業を迎える今もひたすら快感漬けにしています。

1年目に処女を棄て、
2年目に思考を棄て、
3年目に自分の夢も棄てさせました。
4年目には生き物の価値を棄てて正式に所有物になるために奴隷契約を結んでいます。

 操り人形のように、日常の世話から性処理まで僕の気分に合わせて動きます。居場所も常にGPSでいつでも確認され、メールやLINE、ツイートやDMといったプライベートなやり取りも嫌な顔ひとつせずに僕に監視されています。彼女にとって主人を悦ばせる、安心させることは最も重要なようです。

 やれと言えばやる、やめろと言えばやめる。第2、第3の奴隷がいてもさらに悦ばせるための材料と考えられるくらい価値観が変わりました。

 ご奉仕といって穴を差し出す行為が同時に、なのはにとっての最高の褒美である以上、この子はもう普通の生き方には戻れないのだろうな、と益々感じながら今日もまた僕は「飴と鞭」を与える日々を送っています。近々法律でも縛り付けるために結婚を予定してます。僕にとって婚姻も調教の一環です。

婚姻を奴隷制度として法的解釈する狂った愛…
2人の“これから”は次のページで

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PROFILE

ケイB:2017年度投稿動画のネット販売が最も売れた投稿者。今回のなのはちゃんをはじめ、他に3人のペットを抱える気鋭の調教投稿者。動物のようにイキ狂う女達の姿はS的傾向にないノーマル男子達をも垂涎させている。2018年は、花嫁となったなのはを従え、更なる過激で卑猥な調教投稿を目下制作中だ。

P/ケイB氏投稿作品一覧はコチラ

【ケイB氏関連リンク】

◆Blog site:『主従生活

 

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